沿革 of

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  本校は昭和5年12月に開所された高等農事講習所(昭和12年に進新農堂と改称)にその端を発している。この講習所は県農林技師高野幾太郎氏の熱血あふれる指導精神のもと、指導者及び講習生の献身的努力で会堂や敷地、演習農場が徐々に整備されていった。
  終戦の年を越した昭和21年4月18日、新進農堂の敷地建物を受け継いで、当地の宿願であった県立巻農学校が誕生した。これは、昭和23年の学制改革により県立巻農業高等学校と変わり、さらに平成15年4月に組織改編して県立巻総合高等学校として再出発し、今日に至っている。
  本校では県立農学校の開校記念式典を挙行した4月18日を創立記念日と定め、今年(平成25年)で67周年と数えている。
  昭和40年頃の校門。向って右半分は進新農堂の校舎をそのまま引き継いだものである。

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草創期の功労者
堂長 高野幾太郎
「我等の農堂は我等の手で」
高野堂長の指導のもとに、同窓生5百余名が山林での材木伐採、運搬、建築作業に加わった。



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初代校長 計良多門
質実剛健、堅忍持久、積極敢闘の風を培養した。





沿革年代表

昭和21年3月新潟県立巻農学校(初卒5ケ年制定員250名)設置認可される。

  • 農業科、農芸化学科、各1学年募集。

     4月進新農堂の建物敷地をそのまま使用して18日、開校式を挙行する。
  (この日を開校記念日とする)入学式挙行。
昭和22年3月農芸化学科廃止。高卒3ケ年制農業科(定員300名)のみに変更する。
昭和23年4月学制改革に伴い新潟県立巻農業高等学校と校名を変更する。

  • 6月定時制課程を併置。巻、黒埼、内野、燕に分校を置く。

昭和24年7月新潟県農業会西蒲原郡支部の移転により、その建物・敷地を併せ使用する。

  • 12月普通教室増築竣工式を挙行する。

昭和25年3月農学校第1回卒業式を挙行する。

  • 4月男女共学を実施する。

昭和26年3月 巻農業高等学校第1回卒業式を挙行する。
     7月 県条例により巻農業相談所を併設する。
昭和27年4月 巻農業相談所を廃止する。定時制燕分校を県立三条実業高等学校に校名変更。
       県立巻高等学校定時制を本校に合併。新たに吉田分校を設置する。
       定時制中心校昼間部農業科の募集を停止する。
     11月 体育館及び第1農舎、堆肥舎、水肥舎増築竣工式を挙行する。
昭和28年4月 定時制曽郷分校を新設。定時制中心校夜間部募集を停止する。
     4月 旧校舎及び敷地を信用農業協同組合連合会より寄付を受け、県有となる。
     12月 普通教室4教室及び第2農舎、体育館ステージ、温室増築竣工式を挙行する。
昭和31年11月 創立10周年記念式並びに農業研修館竣工式を挙行する。
昭和32年4月 定時制吉田分校に昼間部商業科を増設する。
     6月 文部・農林両省より農業教育普及事業の連携について研究実験校の指定を受ける。
昭和33年11月 定時制課程創立10周年記念式を挙行する。
昭和34年 3月 地方教育費調査について、昭和33年度統計功績者として文部大臣の表彰を受ける。
昭和35年10月 第11回学校農業クラブ全国大会でクラプ発表の部において最優秀校として
       文部大臣の表彰を受ける。
昭和36年 3月 分収造林の契約を結び造林に着手する。
昭和37年 1月 農村家庭科設置。
     4月 農村家庭科設置に伴い、畜舎移転並びに畑地拡張のため水田30aの土盛を完了。
       定時制吉田分校は吉田商業高等学校設置に伴い同校に併合。
     12月 畜舎257.4u竣工。
昭和38年4月 高等学校学習指導要領改訂により農村家庭科を生活科に科名変更する。
       農業科1学級を増募する。
     7月 生活科特別教室587.4u竣工。
     12月 ケージ飼育専用鶏舎138.6u竣工。
昭和39年2月 定時制黒埼分校増築校舎330u竣工。
     3月 生活科1学級臨時増の許可を受ける。
     8月 中庭のアスファルト舗装工事完了。バレーコート設置する。
昭和40年1月 ケージ飼育専用鶏舎247.5u、肥育豚舎148.5u、育雛舎49.5u竣工。
昭和41年1月 西川町曽郷分校独立校舎建築に伴い移転。
     4月 定時制中心校の普通科を農業科に変更。
     9月 校舎改築第1期工事完成。
     11月 黒埼分校4教室竣工。
昭和42年3月 温室130u竣工。
     4月 定時制曽郷分校は西川竹園高等学校設置に伴い、同校に変更。黒埼分校生活科新設。
5月 鉄筋コンクリート3階建新校舎2,797u竣工。
     7月 屋外グラウンド11,644u竣工。
     11月 創立20周年記念式挙行。
昭和43年3月 農業機械室及び実習室259u竣工。
昭和44年3月 農業実習室(竹野町農場)237u竣工。
昭和45年1月 黒埼分校木造校舎1,497u県に寄付。
     3月 肥料室、畜産実習室(竹野町牛舎)竣工。竹野町実習地8,581u買収。
       黒埼分校農機具室竣工。黒埼分校敷地1,239u買収、。
     4月 園芸科設置。定時制中心校農業科募集停止。黒埼分校普通科募集停止。
       竹野町水田埋立3,200u竣工。
     7月 産振施設建集散地造成工事2,000u竣工。
     11月 竹野町農場造成工事10,000u竣工。
昭和46年1月 農業実習室(ライスセンター)273.8u鉄骨平屋建竣工。
     1月 温室309.6u鉄骨平屋建、燃料庫7.29u鉄骨平屋建竣工。
       黒埼分校体育館、鉄筋コンクリート898.28u竣工。
     3月 黒埼分校渡り廊下48.7u、竹野町果樹園8,904u浄福寺より買収。
     9月 養鶏試験場敷地14,942u本校用地に所属換えとなる。
昭和47年3月 体育館1,753.63u、竹野町農機具実習室164.43u、用土室50.4u、温室270.86u竣工。
     7月 新体育館・新グラウンド竣工式典挙行。
昭和48年3月 農業園芸実習棟・鉄筋コンクリート3階建972u竣工。
       グラウンド整備事業の一環としてグラウンド周囲フェンス延358u竣工。
     4月 黒埼分校定時制課程募集停止、全日制普通科、農業科各1学級に変更。
     8月 野球バックネット竣工。
昭和49年4月 農業科3学級のうち1学級を造園科に変更。
昭和50年4月 黒埼分校を黒埼高等学校に所属変更。
昭和51年3月 造園実習棟鉄筋コンクリート2階建972u竣工。
     10月 創立30周年式典を挙行し、記念事業として記念庭園を造成する。
昭和52年3月 園芸実習棟(2期工事)鉄筋コンクリート3階建869u竣工。
昭和53年3月 造園実習棟(2期工事)鉄筋コンクリート2階建500u竣工。
昭和55年3月 校舎敷地21,353.65u買収。
       普通教室・特別教室棟鉄筋コンクリート3階建(1期工事)1、335u竣工。
     12月 食品加工実習棟鉄筋コンクリート平屋建240u竣工。
昭和56年3月 普通教室・特別教室棟鉄筋コンクリート3階建(2期工事)1,854u竣工。
     12月 校舎敷地4,997u買収。
昭和57年3月 第2体育館鉄骨造、一部2階建992.45u竣工。露地園芸農場土盛整地(30a)。
     10月 校舎増改築竣工記念式典を挙行、記念事業として記念植樹。
昭和58年2月 格技場369.77u竣工。
     11月 全国PTA活動優良団体として文部大臣の表彰を受ける。
     12月 鶏舎268.78u(竹野町農場)竣工。     
昭和59年1月 鶏舎竹野町農場へ移転。
     4月 生活科1学級恒久学級減となる。
昭和60年10月 創立40周年記念式挙行、記念事業として庭園造成。
     12月 竹野町農場農業実習棟竣工。
昭和62年8月 クリーンベンチ、人工気象器等の配備によりバイテク教育開始。
昭和63年3月 礼法室設置。
     10月 ガラス温室189u竣工。
平成2年3月 竹野町農場し尿浄化槽竣工。
     12月 第3棟〜造園棟、第1体育館〜格技場間の渡廊下竣工。
平成3年3月 本校農場排水路改良工事竣工。
     4月 農業科2学級のうち1学級を食品流通科に改編。
     4月 自己教育力育成教育推進事業。
     7月 第1棟校舎大改修。
     10月 農業クラブ全国大会農業艦定競技会場となる。
平成4年4月 科目「課題研究」を教育課程上に位置づけ実施する。
     5月 学校週5日制の調査研究協力校の指定を受ける。(平成4年9月から実施)
平成5年3月 生物工学教室(植物培養装置)の設備充実。
     3月 竹野町農場(北馬坂実習地)巻土木事務所道路改良工事に伴い等積交換(182.98u)。
     4月 いきいきスクールプロジェクト推進事業を実施する。
     11月 造園科造園設計キャドシステム設備充実。
平奴6年8月 生物工学順化温室81u竣工。
     12月 第1〜3棟ガス・水道管大改修竣工。
平成7年10月 創立50周年記念式典挙行、記念事業として庭園造成。
平成9年4月 生活科募集停止。
平成10年4月 意欲あふれる高校生活推進事業を実施する。
     10月 生活科閉科式挙行。
平成12年2月 「農業情報処理」教育のためコンピュータ更新(コンピュータ41台)。
平成12年12月 第1体育館大改修。
平成13年4月 キャリア形成支援事業を実施する。
平成15年4月 新潟県立巻総合高等学校と改称。総合学科5学級設置。
       農業科・園芸科・造園科・食品流通科各1学級募集停止。
平成17年2月 農業科・園芸科・造園科・食品流通科閉科式挙行。
平成18年3月 テニスコート(2面)竣工。
平成18年9月 創立60周年記念式典挙行。
平成18年10月 第1棟西半分、第1体育館大規模・耐震改修工事竣工。
平成20年10月 第1棟東半分耐震改修工事竣工。
平成25年10月 第2棟東半分改修工事竣工。
平成27年10月 創立70周年記念式典挙行、記念碑建立。



歴代校長

   代       氏  名        任       期
    1      計 良 多 門   昭和21年5月 〜 昭和22年1月
校長事務取扱    本 間 仁 作   昭和22年2月 〜 昭和22年3月
    2      木 村 義 男   昭和22年4月 〜 昭和29年3月
    3      宇 治 貢一郎   昭和29年4月 〜 昭和37年3月
    4      宮 澤 袈裟松   昭和37年4月 〜 昭和40年3月
    5      伊 藤 豊 次   昭和40年4月 〜 昭和47年3月
    6      斉 藤 芳 男   昭和47年4月 〜 昭和49年3月
    7      三 浦   忠   昭和49年4月 〜 昭和53年3月
    8      河 面 正 猪   昭和53年4月 〜 昭和58年3月
    9      乙 川 省 吾   昭和58年4月 〜 昭和61年3月
   10     吉 崎 道 義   昭和61年4月 〜 平成 元年3月
   11     水 科 徳 昭   平成 元年4月 〜 平成 3年3月
   12     本 間   功   平成 3年4月 〜 平成 6年3月
   13     伊 藤 忠 好   平成 6年4月 〜 平成 8年3月
   14     藤 嶋   勲   平成 8年4月 〜 平成11年3月
   15     内 藤 榮 樹   平成11年4月 〜 平成14年3月
   16     武 石 文 雄   平成14年4月 〜 平成15年3月
   17     玉 木 正 一   平成15年4月 〜 平成18年3月
   18     河 内 一 男   平成18年4月 〜 平成20年3月
   19     井 上   昇   平成20年4月 〜 平成21年3月
   20     猪 又   斉   平成21年4月 〜 平成24年3月
   21     加 茂 由 明   平成24年4月 〜 平成25年11月 
   22     大 田 英 則   平成25年12月 〜 平成28年3月
   23     清 水 源 一   平成28年4月 〜 平成31年3月
   24     田 邊  薫    平成31年4月 〜